都心で1000万円以下という激安価格で戸建てが手に入る。
数十年後の世界から来ましたよ。みらい先輩だよ。アンっ!
出典
http://www.fastcoexist.com/3017459/these-tiny-wooden-houses-are-the-college-dorm-of-the-future#3
これはスウェーデンで学生専用住宅として開発されているものだよ。学生が安く借りられるように、安くするための工夫がされているんだ。特に驚きの点はこの建物は組み立て式なんだよ。なんでも1週間くらいで作れちゃうみたいだよ!
中を覗いてみよう!
ヒャァァァい!!!
出典
http://www.fastcoexist.com/3017459/these-tiny-wooden-houses-are-the-college-dorm-of-the-future#3
ヒャァァい!!!
出典
http://www.fastcoexist.com/3017459/these-tiny-wooden-houses-are-the-college-dorm-of-the-future#3
こんな具合の小型住宅はタイニーハウスって呼ばれてて、2010年代から世界中でブームが巻き起こるんだよ! 値段もお手ごろで数百万で買えちゃうんだよ! アンっ!
実はこのブームに乗っかって、ぼくは2020年代に一儲けをしちゃうのさ。
詳しくはまたお話するね!
今日も最後に過去のぼくの日記を晒すよ!はぁああい!
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2015年8月3日 『社畜を縛り付ける社宅』
社宅は安い。とっても安いんだ。もう一度言うけど、安いのさ。
会社を辞めた時のデメリットとして、社宅に住めないのは地味に痛い。
大企業のそういった福利厚生は辞職を考える社員を思い留まらせる。
だが、ぼくはそんなものには囚われない強い意志を持つことにする。
社宅と会社を往復する暮らしなど、あってはならないのだ。
自由な暮らしをしようではないか。
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未来からきました
はじめまして。みらい先輩です。
僕は数十年後のNYからこのブログを書いてます。アンっ!
今でこそ僕は会社にも属さず、何百億もの資産、何台ものスーパーカー、NYの豪邸を持っている。
ただね。遥か昔、2015年の頃。僕はつまらない会社の新人でなんとなく毎日を過ごしていた。アンっ!
そんな僕の人生において、2015年は自由になるための躍進が始まるスタート地点だった。そんな当時の思い出話や、みらいのお話をこのブログでは共有する予定さ。アンっ!
そうだった。奇声をあげていると勘違いしている人もいると思うから補足するね。
ぼくは文字入力を音声でする。みんなの時代でもSiriってのがあった気がするけど、あれがすごい進化したもののイメージかな。未来ではそれが一般的なんだ。
ただ、改行をしたいときは『アンっ!』て叫ぶ必要があるんだよ。
だから、それを知らないみんなの時代の人には気ちがいと誤解しかねないね。アンっ!
さて、当時のぼく。2015年7月30日は何をしていたのかな。今日は日記を紹介してお別れしよう。アンっ!は〜い!!
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2015年7月30日 『会社の飲み会』
上司の話題は毎回ほとんど同じだ。アアアアん!!!
週末のゴルフをいつもの会社のメンバーと行ったって内容さ。
ぼくは会社もその上司も嫌いじゃない。
ただ、なんと狭い人間関係だろう。
世界中を放浪しながら生きることにしよう。
とりあえずブログを作ってみよう。
ありがとう。これでぼくは億万長者になれる。
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